2014-02-17

本 "İğne oyası rehberi"

噂の本が届きました!

トルコ語なのでとりあえず読めませんが。。。google翻訳にかけてちょっと気になるところだけ幾つか確認しました^_^

翻訳にかけてわかったのは、トルコ語→日本語はかなり意味不明(ちなみに英語←→日本語も結構意味不明ですよね)

トルコ語→英語なんとか理解可能

ってことで、地道に打ち込みして翻訳してもらうと、いつかは解読できるようです。


本は全ページカラーで、イーネオヤのお花の撮影に小物の小道具を用意したり、頑張って作った感じ満載です。私が超知りたかったお花の作り方は載っていませんでしたが、ヒントとなるものがたくさんありそう。編み図がだいたい載ってるんですが、増し目が意外なところにあったりするのは確認しました。

同じ目数で長く編む時、先日買った英語の本ではぱっと見変な編み方じゃない。。。?って思ってたのだけど(がたがたにならないのかなって) これはこれで、こんなんアリ?っていう。

実際に編んでみないと編み図だけでは実際どうなるか想像がつかないので、早いとこ試してみたいです。

あと、これもやっぱり左から右に編んでます。。

それから、最初の方のページに推奨?糸と針の写真が載ってるんですが、刺繍糸やら、コットンレース糸やらです。針は奇しくも私が先日買ったDMCクロスステッチ用のでした。やっぱり先の尖ってない針の方が編みやすいですよね。何より、繊維をあまり切らずにすむし、指に当たった時に痛くないし。


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